チワックスのリーチ君。我が家に来て1か月、明日で生後4か月。
この1か月間、我が家は新鮮で幸せな気持ちで過ごすことができました。
我が家に来たときはおっかなびっくりだったリーチ。
初めてゲージから出てきたときはこんな感じだった。
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— チワックスのリーチ君パパ (@KTKT2EN) 2019年11月9日
お店にいたときはこんなに小さかった。
「出ておいでー」と言ってもなかなか出てこれなかった。
今では部屋の中で、ゲージの中で大暴れしてます。
キャリーケース倒しちゃう。
落ち着いて噛み噛みするときもね!
遊ぶ姿もいきいき!前脚の筋肉凄くないか!
まだ可愛いちょこんと座る姿。
それでも大きく凛々しくなった。
外にも出て歩けるようになりました。
食欲がなくなったり、ワクチン接種後に吐いたり様子が変わったりもしたけど
元気いっぱいに育っています。
犬を迎えるということは、幸せなことがある反面、大変なことも多くありますよね。
飼おうと思った際、ネットで色々と情報を収集するわけですが、動物愛護の観点から、安易な気持ちでペットを飼わないでという内容の記事や動画をよく目にしました。
ペットがいれば行動が制限されたり。吠えることに悩まされたり。噛むことに悩まされたり。病気になったり。
飼い主が思い描く通りにボールを取って戻ってきたりするような事はなかなか難しいって事も目にしました。
雨でも寒くても暑くても散歩には連れて行く必要があり、負担になる部分は多くあるかもしれない。
そして、ペットは確実に私たちより先に死ぬ。
その際、私たちに残してくれるのは楽しかった思い出だけかもしれない。
それでも飼う覚悟があるか。
人間は社会で生きていて、家族以外にも会社の同僚や友人。多くの人間と接して生活をしている。
しかし、犬にとっては私たち飼い主だけである。
当たり前のようで凄く大事な基本的な事を何度もめにしました。
そして、それらを理解したうえで犬との生活を始めました。
この子とあと何年過ごすんでしょうか。しっかりとお互いに楽しい記憶を刻み込んでいこうと思います。
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